ウエディングベルをもう一度

( 2015年9月5日更新・作成)

【NO.1】デリカシーな心が大事 

「ウエディングベルをもう一度」

 近年、経済的事情もあり、派手な結婚式や結婚披露宴を控えるカップルや家庭が増え てきています。その分結婚後の生活費や子供の出産費用に当てようとするシンプルで 合理的な論理だと思います。又、離婚率も3人に1人と驚きの数字です。好きになっ てウエディングベルベルを鳴らしたのに喜びが憎悪に変わるなんて。

 昔の日本は、一 度わが娘を嫁にだしたら「二度と実家の敷居を 跨がせない」という親のステータスというものがあったのですが、今に時代、「辛く なったらいつでも帰っておいで」と送り出す時代。これは、親の「こうあるべき思 考」という価値基準が内在化 して親の思考が洗脳されていると思われます。

 又、夫となる男性も「母親は、やたら と俺に説教するけど、俺は、俺、結婚後は、母親から離れて、夫婦だけで独立して暮 らしたい。母親がどんなに 反対しても、君は俺の選んだ妻だから」という夫の度胸も必要です。離婚しても再婚 の道もあります。長い人生、お互いが寄り添って生きて行く道こそ真の人生です。

 仏教の言葉に 「諸行無常」とう言葉があります。命ある物は必ず死あり。結婚は、一度はしなければなりません。チャンスは、あります。

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